和泉短期大学は、11月の児童虐待防止推進月間に向け、9月から全学生でオレンジリボンを作成し相模原市長に贈呈しました。その後、11月は以下の活動を行い引き続き児童虐待防止の啓発活動に協力しています。
多くの学生が、カバンや服にオレンジリボンを付け児童虐待防止啓発に協力しています。また10月末からは学内のほかに「ユニコムプラザさがみはら」の和泉短期大学の情報ブースにて、相模原市オレンジリボン・キャンペーンに協力して全学生で作成したオレンジリボンと、(NPO法人)児童虐待防止全国ネットワークからのチラシとマスクを配布しています。


11月1日からスクールバス4台に相模原市のキャラクター「さがみん」のオレンジリボンステッカーを貼り、相模原オレンジリボン・キャンペーンと協働での児童虐待防止推進月間のPR活動に取り組みました。


11月10日(木)FMさがみの番組「とれたてランチBOX」に井狩芳子教授(和泉短期大学 地域連携推進委員会委員長)が出演し、本学でのオレンジリボン活動、相模原市と協働で行っている相模原市オレンジリボン・キャンペーン、児童虐待防止のメッセージなどを伝えました。

