本学の図書館は教員や学生の声で作り上げられています。中でも図書館の展示や学園祭での読み聞かせなどを行う図書館サポーターの存在はとても大きな力になっています。
今回はそのサポーターの学生7名と図書館司書2名で「子どもと本をつなぐ大人に会いに行こう」というテーマを掲げ、8月21日(金)に都内の2つの施設を訪問しました。
■ 東京子ども図書館(中野区)
東京子ども図書館は都内にあった4つの家庭文庫が母体となり生まれた子どもと本の世界で働くおとなのための私立図書館です。2025年12月に改修工事を終えた館内見学の他、ストーリーテリング、手遊びの実演を拝見しました。
- ○ 学生の感想(一部抜粋)
- 「ストーリーテリングで目線を全員に向ける意識が素晴らしく、絵がないことで日本語の難しさと奥ゆかしさを感じられた」
- 「子どもが本や物語と出会い、楽しむための環境そのものが大切にされていると感じた」
■ 絵本と児童書専門書店「緑のゆび」(武蔵野市)
店名と同じタイトルの名著を読んだことがある人はピンとくるかもしれません。「緑のゆび」は絵本と児童書の専門店です。店内にある絵本や児童書を手に取って見させていただき、店主の吉井様から保育・幼児教育を学ぶ学生たちへ向けて貴重なお話を伺いました。
👉 絵本と児童書の専門書店「緑のゆび」公式ホームページはこちら
- ○ 学生の感想(一部抜粋)
- 「授業でも学んだ『子どもは絵を見ながら物語を楽しんでいる』というお話が印象に残った」
- 「絵本が棚にあるだけでなく、壁や入り口の机の上など空間全体に配置されていて、ただ店内を見るだけでもワクワクした」
今回ご紹介した感想は一部ですが、子どものために本を選ぶこと・読むことの大切さを知っている「大人」の言葉を直接伺ったことで、学生たちは今後子どもと接する際の確かな自信につなげることができました。
最後になりましたが、お忙しい中温かく学生たちを受け入れていただきました「東京子ども図書館」ならびに「緑のゆび」の皆様に、心より御礼申し上げます。





















