本学児童福祉学科の鈴木敏彦教授のコメントが読売新聞に掲載されました

2021年12月26日発行の読売新聞神奈川版記事「地域と共生:自分らしく/どう暮らす:意思尊重」において、障害福祉の専門家として鈴木教授のコメントが掲載されました。

鈴木教授は、神奈川県意思決定専門アドバイザーとして、津久井やまゆり園利用者の意思決定支援に携わっており、障害者の意思決定支援の現状について「必要とされる地域資源の不足」「利用者の個別性に応じた支援(居場所・サービス)の必要性」等についてコメントいたしました。

プロフィール
 鈴木敏彦(スズキトシヒコ)
和泉短期大学 児童福祉学科 教授
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[記事公開日]2022年01月14日