スクールバスにオゾン発生装置を設置しました

11月から通常の対面授業が始まり、学生の安全・安心を第一に考えて登校できるように、
新型コロナウイルス感染症防止対策として本学スクールバス(大型3台、中型1台)の天井に
オゾン発生装置を設置しました。

オゾン発生器は発生したオゾンをエアコンから吸い込み、車内の座席上のエアコン吹き出し口
から排出します。
新型コロナウイルスのほかインフルエンザウイルスやノロウイルス除菌等にも効果があります。

設置は南関東日野自動車株式会社と東急テクノシステム株式会社が担当しました。

[記事公開日]2021年11月22日