ご卒業おめでとうございます。
卒業生として、和泉で学ぶ皆さんの支援に携われたことを、嬉しく思います。
次にお会いする日が来た時は、お互いに1人の社会人です。
新しい一歩を踏み出す皆さんを、陰ながら応援しています。

穴井　康夫（教育・学習支援ユニット）

　ご卒業おめでとうございます。2年間または3年間という短い学生生活でしたが、和泉短期大学で得た知識や経験が、きっと社会でも皆様の支えになってくれることでしょう。今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

池田　悦子（庶務ユニット）

　短期大学での2年間・3年間を振り返って、どんなことを思い出しますか。友達・授業・行事・教職員のことなど、忙しない毎日だったと思いますが、それでも「楽しかったこと」が多かったのではないでしょうか。これからは、和泉での学びや経験を自信にして、必要とされている場所で発揮してほしいと願っています。ご卒業、本当におめでとうございます。

池田　なつみ（実習サポートセンター）

　ご卒業おめでとうございます。卒業・修了証書授与式、卒業パーティーができず本当に残念です。私は委員会や就職活動を通して、皆さんの成長を日々感じておりました。忙しい中で一生懸命取り組まれましたね。また学内でも声をかけてくださったり、挨拶をしてくれたりと…明るく温かな皆さんと接することができたことに心から感謝しています。
また和泉に遊びにいらしてくださいね。皆さんのご活躍を和泉から応援しています。

石川　佳代（学生支援ユニット）

　ご卒業おめでとうございます。皆さんは2年間または3年間の学生生活で、授業や課題、実習、ボランティアなどを通して、たくさんの人と出会い、知識や技術を習得したことと思います。そのような人生における大切な時期に、皆さんと関わることができて大変嬉しく思っています。今後は和泉で得たものを基盤にして経験を積み、自分の目標へ向かって頑張ってください。皆さんのご活躍と健康を心よりお祈りいたします。

和泉　幸子（IT支援者）

　ご卒業おめでとうございます！　和泉短期大学での学生生活が、これからの人生の礎となりますよう願っています。　今回のコロナウィルスのように、予期せぬことがこれからもあるかもしれません。
　周りの人たちと協力し、支え合いながら共に乗り越えていきましょう。

今泉　治子（庶務ユニット）

　卒業生ならびに修了生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
　和泉短期大学で学んだことを忘れずに、夢に向かって元気に羽ばたいてください。

小澤　由美子（教育・学習支援ユニット）

　卒業・修了おめでとうございます。予期せぬことで式ができなくなり、とても残念なことと存じます。これから園や施設など様々な進路に進まれると思いますが、台風や雪など予期せぬことで遠足や催し物を中止する側に立つことになると存じます。自分の体験をもとに相手の気持ちに寄り添って対応できる大人として活躍されることを確信しております。和泉短期大学での学び、体験は、これからの長い歩みで必ず活きると信じています。今後の活躍と幸せと健康を祈り、かげながら応援しています。

金成　泰宏（教育・学習支援ユニット）

　経理担当として、「お金」の面から、学生の皆さんの学びをサポートしてきました。学生生活を送ることに、ご自身で様々な配慮をなさった方も少なくないと思います。このような困難な状況の中、卒業を迎えられた皆さんは、各々の進路において活躍される事は明白であると考えます。ご卒業おめでとうございます。

木村　文紀（庶務ユニット）

　ご卒業おめでとうございます。在学中に和泉で学んだ知識と経験は、「愛と奉仕」の小さな種です。この小さな種を大事に育て、それぞれの新しい世界で、大きな花を咲かせてください。卒業生のみなさんが、健康ですこやかに未来に向かって歩んでいかれることを心よりお祈り申し上げます。

川上　美智留（庶務ユニット）

　ご卒業おめでとうございます。皆さんの笑顔は人を幸せにする力があります。皆さんとお話しできる時間はいつも楽しく、あっという間のかけがえのない時間でした。これから、それぞれの新しい生活の中で様々な出来事があるかと思いますが、皆さんの元気いっぱいの笑顔で一つひとつ向き合っていってください。和泉での学びを活かし、皆さんがそれぞれの道でご活躍されることを陰ながら応援しています。

川本　未来（保育力支援者）

　人は、大切にされる、信頼される、心配される、期待されることの積み重ねの 中で、誇りをもって自分らしさを持てるようになります。
　誰にとっても当てはまり、まして、子どもにとっては生涯にわたる人間の基礎を培う上で大切なものです。そんな大切な場面に意図的継続的に関わっていく道を選ばれた皆さんの相手は、これから生き方の基礎を培っていく幼い子、あるいはその機会に恵まれなかった分を取り戻すことが必要な人たち、と様々だと思います。
　いずれにしても、自らがおとなモデルを示しながら、ゆっくり時間をかけて見守っていくことができるよう、自分自身がそして周りのおとなたちも巻き込んで一緒に成長していければすばらしいことだと思います。

小 山　力（基礎学力支援者）

　和泉短期大学の学生生活はいかがでしたか？ 楽しいことも沢山あったけれど、思い通りにいかないことや、辛かったこともあったでしょう。 社会人となると責任も加わりなおさらです。
　大きな山が立ちはだかった時、何もかもうまくいかない時、人は誰でもくじけそうになるもの。そんな時は思い出してください。私たちは遠くから応援しています。どんな時でも、あなたらしく、焦らず、一生懸命「ガンバレ！」

芹澤　薫（広報渉外ユニット）

　ご卒業おめでとうございます♪　式が実施できずに、とても残念で寂しい気持ちでいっぱいです･･･。皆さんと共に過ごした年月は、私にとってかけがえのないものです。時に笑い、時に怒り、時に一緒に抱き合って泣きましたね。それらの思い出は一生忘れずに大切にします。社会に出ると、和泉がたまらなく恋しくなるはずです。そんな時は、どうぞ私たちに会いに来てください。いつでも温かく迎えます。私はここ（和泉）で待っています♪

曾根　真理子（学生支援ユニット）

　ご卒業おめでとうございます。新しい門出を心からお祝いいたします。
卒業後の道もそれぞれですが、新しい環境の中で、自分の経験したことがない新しい挑戦が沢山あると思います。常に周りの人に感謝する気持ちを忘れずに、どんな時も笑顔を心がけていくと必ず素晴らしい未来が待っています。自分を信じて頑張ってください。

田中　孝一（実習サポートセンター）

　2019年度　卒業生、修了生のみなさん。
　卒業おめでとうございます。新型コロナウイルス感染症の影響で卒業式・卒業パーティーを中止したことにより、みなさんの門出を祝うことが出来なく本当に申しわけありません。
　みなさんは和泉短期大学の学生生活はいかがでしたか。多くのことを学び、経験し、苦しいことや楽しいことが数多くあったと思います。この経験はこれから社会人としての生活に必ず役に立っていきます。
　卒業後も、くじけた時、嬉しかった時に、和泉をみなさんの我が家と思って、気軽に和泉に帰って来てください。教職員一同待っていますよ。フレー・フレー和泉生！

土橋　正文（事務局長）

　皆さん、ご卒業おめでとうございます。卒業式や卒業パーティーを通してお祝いしたかったのですが、とても残念です。社会人の第一歩を踏み出すみなさんに、これからもいろいろなことが起きるでしょう。でも、不思議と人生って、良いことばかりではなく、また、悪いことばかりではないな、と私は思います。皆さんも一日一日を大切にがんばってください、きっと良いことが待っています。

平塚　豊（庶務ユニット）

　卒業、修了おめでとうございます。
　どんなときでも、ほんの少しの遊び心と向上心をなくさなければ、ほんの少し豊かな心で生きることができるでしょう。ほんの少しを積み重ねていくと、想像以上に大きなものをつかめるかもしれません。人生を楽しみましょう。これからも、みなさんを応援しています。

深町　和哉（学術情報ユニット）

　卒業生・修了生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
　入学してから、課題や実習をのり越えるたびに、自信に満ちた顔に変わっていくのを見てきました。その陰で、時間に追われながら、地道に努力する姿が図書館にはありました。
これから出会う、より多くの人たちの中で自分を輝かせられるよう応援しています。

福沢　柚香（学術情報ユニット）

　ご卒業おめでとうございます。みなさんと過ごした2年間は、私にとっても宝物です。高校生へ和泉の話をする時は、いつも元気で明るい皆さんの顔が浮かんできました。これから新しい世界へ進むみなさんは、やりがいを感じ喜びを感じたり、難しさを感じて悩んだりすることでしょう。そんな時に力になるのは、共に成長してきた和泉の仲間です。学校にもたくさん帰ってきてくださいね。和泉は皆さんの居場所です。いつでも待っています。

松倉　理沙（広報渉外ユニット）

　ご卒業、ご修了おめでとうございます。皆さんの２年間あるいは３年間の学びのお手伝いが出来たことに感謝しています。卒業後も和泉短期大学にお越しになるのを楽しみにしております。その時は図書館にもお立ち寄りください。在学時とは違った視点で図書館の資料を探せるかもしれません。絵本や紙芝居、興味のある図書などを借りに図書館をご利用ください。お待ちしています。

三好　順平（学術情報ユニット）

　卒業おめでとうございます。2年間、3年間あっという間でしたね。振りかえれば保育者になるために充実した日々だったのではないでしょうか。さぁいよいよ保育者としてスタート！です。『充実した人生を送ろうと思ったら、苦労をしなければいけない。苦労すると充実した人生になります。楽を求めると目先では楽は取れますが、しかし結果は苦になってしまいます。』若い皆さまは、誰よりも人一倍動いて（子どもたちに負けないよう）ご活躍されることを期待しています。

山中　仁（広報渉外ユニット）