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和泉短期大学卒業生アンケート

卒業生の勤務の状況を把握し、卒業生支援及び在学生の

進路支援等教育活動の改善に反映させていくことを目的とする

2019年度
和泉短期大学卒業生アンケート

調査対象は、卒業後3年~7年の卒業生(2010年度生~2014年度生)。

2019年9月現在の就職状況について、
対象の卒業生から無作為に855名を抽出、調査項目記載用紙および回答用QRコードを送付し、回答をいただきました。

855名のうち、103名から回答をいただき、回答率は12.0%でした。

2019年12月4日
和泉短期大学 学生部

7.現場で役に立った本学の学びは何ですか

84件の回答
1造形15
2リトミック13
3手遊び9
4実習6
4障害児保育6
4教育実践演習6
9乳児保育4
9基礎知識4
11児童心理学3
11キリスト教保育3
11幼児体育3
11いずみ祭3
15コミュニケーション3
16全て2
16社会福祉2
16各授業で行った発表2
16保健2
16子どもへの接し方、話し方、話の聞き方など2
16音楽2
16教育原理(子ども主体の教育)2
16保護者支援2
16ピアノ、パイプオルガン2
25絵本調べ1
25保育について1
25ハンドベル1
25サークル活動(ボランティア)1
25小児栄養1
25パネルシアター1
25特になし1

  • ☆子どもの主体性の重要さを学ぶことができたことで、どんなときでも子どもの気持ちを尊重する保育を心がけることができました。

  • ☆ 基礎が一番だと思います。子ども一人一人に合う遊びを考えたり、ステップアップしたり成長を感じられた。保健、子どものちょっとした変化を見落とさない、流行の病気を広めない、保護者の対応、保護者との信頼関係を築くこと。

  • ☆ 支援をする方への適切なサポートや人間関係。また、職員や保護者との適切なコミュニケーション。

  • ☆ いずみ祭にどれだけ意欲的に参加したかで、就職してからの行事への取り組みの姿勢も変わってくる

  • ☆ 各授業で行った“発表”(人形劇やペープサート、手遊びなど)、いずみ祭でのサウンドコンテストなど。発表に向けてみんなで練習をしたり、協力をして作ったり、構成や発表の仕方を考えたりする力が身に付きました。

  • ☆ 手遊びです。特に三ツ矢サイダーの手遊びは夏にぴったりで、子供たちからも人気でした。また、活動内容が困ったときには音楽の授業で習った遊びを取り入れました。

8. 学生時代にもっと学んでおけばよかったことは何ですか

75件の回答
1障害児保育11
2ピアノ6
3手遊び4
3書類(文章)の書き方4
3現場での実習4
3子どもの成長に合った対応4
3保育について4
8発達段階の理解3
8心理学3
8病気(感染症)について3
8特になし3
8造形3
13リトミック2
13障害者の介助方法2
13保護者支援2
13保育環境2
135領域2
13音楽2
19福祉施設に対する情報や知識1
19絵本の種類、内容1
19現場でさらに役立つ知識と技術1
19パソコン能力1
19日本の文化、行事について1
19各園の保育方針1
19食育1
19手話1
19教材研究1
19乳幼児体育1
19言葉遣い1
19子どもの保険1


  • ☆ 手遊びや保育の実践としての役立てる授業があればよかった。自分の学びとしては、保育環境の大切さを働いてから感じたので、学生のうちの学びは大切だったと思う。

  • ☆ ノート、書類の直されない書き方。プリプリやピコロを全号読んでおけばよかった。保護者対応での言葉かけ、イベントリーダーになったときの成功するノウハウ、運動会、お買い物ごっこの作り方、誕生会の司会の仕方。難しい上司とでも成功する接し方。


  • ☆ 子どもや保護者との関りは経験してみないとわからないことが多いので、手遊びとかは学校で楽しく学んでおく

  • ☆ 書類の書き方と言葉遣いです。現場では計画案を記入することはありますが、実習で書いたような時系列や環境構成の図はほとんど使用せず、大まかな流れが分かる書き方なので、それよりも個人記録の書き方を習ったほうが役立つのではないかと思います。また保護者対応や連絡帳記入をする際の敬語や言葉遣いに迷いを感じる時がありました。(片付けやトイレに「お」をつけるべきか等)そういう些細なことは先輩に聞きづらかったので細かいところまで教えていただけると役立つのではないかと思いました。

9. リカレント教育 (卒業後支援教育)で受けたいことは何ですか

54件の回答

1障害児保育12
2特になし9
3キャリアアップ支援5
4情報交換会4
5保護者支援3
5保護者対応3
7保育環境2
7造形2
7現場で使える知識や最新の情報2
7人間関係について2
11保育内容総論1
11ピアノ1
11介護、障害について1
11リトミック1
11語学力1
11指針の改正などによる変更点1
11書類の書き方1
11ドキュメンテーション1
11ポートフォリオの書き方1
11遊びを通しての発達支援1
11家庭支援1
11児童養護施設、市役所の方と交流の場1
11子どもの魅力を引き出せる保育1

  • ☆子どもの主体性の重要さを学ぶことができたことで、どんなときでも子どもの気持ちを尊重する保育を心がけることができました。

  • ☆ 基礎が一番だと思います。子ども一人一人に合う遊びを考えたり、ステップアップしたり成長を感じられた。保健、子どものちょっとした変化を見落とさない、流行の病気を広めない、保護者の対応、保護者との信頼関係を築くこと。

  • ☆ 支援をする方への適切なサポートや人間関係。また、職員や保護者との適切なコミュニケーション。

  • ☆ いずみ祭にどれだけ意欲的に参加したかで、就職してからの行事への取り組みの姿勢も変わってくる

  • ☆ 各授業で行った“発表”(人形劇やペープサート、手遊びなど)、いずみ祭でのサウンドコンテストなど。発表に向けてみんなで練習をしたり、協力をして作ったり、構成や発表の仕方を考えたりする力が身に付きました。

  • ☆ 手遊びです。特に三ツ矢サイダーの手遊びは夏にぴったりで、子供たちからも人気でした。また、活動内容が困ったときには音楽の授業で習った遊びを取り入れました。