2009年度 文部科学省「学生支援推進プログラム」に、学生と卒業生の双方を支援する
本学の取り組み、『学生と卒業生による学びの循環の場 「和泉コミュニティ」の形成』が選定されました。
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この度その事業の一環として、ご卒業生の皆様を本学にお招きして
「キャリアアップデイ-ふたたび和泉での学びを-」 を開催致しました。
当日は、池田守男先生による指定講演と、長山篤子先生の基調講演が行われました。
東洋英和女学院 理事長・院長、 株式会社資生堂相談役
池田守男先生による指定講演 「社会総がかりで子育てを」
キリスト教保育連盟理事長 長山篤子先生による基調講演
「保育者としての成長-今や、恵みの時 今こそ、救いの日-」
池田先生のご講演では、日本を代表する企業の経営者として、長年ご活躍されてきたご経験から、
「サーバント・リーダーシップ」という(現在では広く知られている)先生独自のキーワードが示され、
現代社会が「物の時代」から「心の時代」へと移り変わりつつある中、
今こそ犠牲の精神の重要さ・貴重さについて注目すべきであることを、
歴史上の様々な事実も踏まえながら語って下さいました。
長山先生は、50年に及ぶ保育現場の経験を元に、実際に子どもに接する中から学ぶ多くのこと、
保育者自身が成長していく様々な局面について具体的に語られ、「育てる」という言葉の意味の深さや、
「思いやり」とは一体どのようなものなのかについて、大変分りやすくお話をして頂きました。
昼食をはさんで午後からは、4つの分科会が開かれ、ご卒業生はそれぞれ思い思いのテーマで
分科会に参加をされました。分科会終了後は、再びメイン会場である和泉クラーク・ホールにおいて、
各分科会のシンポジストの皆様による報告会が行われました。
- 分科会のシンポジストの皆様による報告会 -
今回の催しは、仕事でステップアップをされたい方、地域で活躍をされたいご卒業生などに、様々な学びや
交流の機会をご提供する良いきっかけとなったのではないでしょうか。ご卒業生の多くが、久々の母校訪問を兼ねて参加をして下さり、
大変盛況のうちに幕を閉じました。
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